先日の「銀座手仕事直売所」で
購入してきました。
2枚目と3枚目の木の板は
秋田の杉を使用した木のお皿。
秋田杉の木目かとても優しく、板皿(お皿)としても、ランチョンマットのように盆のように置いても とても
落ち着く空間を作ってくれています。
黒い方は柿渋を使い黒く、木の色(?)はガラス塗装で仕上げてあります。
丸いタイプや板皿があり
陶器とはまた違う温かみがありました。
@sato_mokuzai_youki
陶器の方は「備前焼」
売り場にあったこの型に惹かれ、
両手で握るとなんだか、温かい気持ちになったので迷わず購入。
私はお酒を飲まないので
酒器としては出番がないのですが、
見ているだけ、もしくは花器として
使っていたいと思っています。
お店でも、お客様にお伝えしていますが、陶器は型も膨らみ方も重さもひとつひとつ違います。
手で持ったり握ったりして
自分の中でほっこりしたもの(あった物)を見つけるといいなと思います。